Description
- ALL-NEW Tooling! All parts designs were made anew for this model using extensive research of the full-size car.
- Features a realistic depiction of the engine and movable engine hood with hinge.
- Includes separate metal-plated parts for window frame sections, headlight cover frames and plated trim of wheel covers for a super realistic finish, and a hassle-free paint job.
- Depicts full interior.
- Chassis underside and suspension are accurately depicted with an ergonomic parts breakdown.
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変人29号 –
キット内のエンジンパーツを他車流用してエンジンレスで組むつもりでしたがS20エンジンのランナーと塗装の大失敗とパーツ破損で製作放棄していたハセガワのZ432のキットがあったので合体させました。ノーズや前後バンパーや縦型デュアルマフラーも若干の修正で装着出来ました。勿論ボンネット開閉も出来ます。ホイールはタミヤ製、タイヤはアオシマの引っ張りタイヤとごちゃ混ぜです。ノーマルで組んだ時は改造は難しいだろうと思ってましたが、かなり遊べました。新規金型のキットですしパーツ分割も適切て塗装もしやすいのてパーツ点数は多目でも組みやすいキットだと思います。おすすめのキットです。
らんへぼ –
さすがのタミヤ間違いなく組み立てやすい。ホイルベースと車高の高さが気になるのでスペーサー2ミリかまし、サスペンションを3mmカットし組み立てました。インレットマークは接着力が弱いので貼った後でクリヤーコートしておかないと仕上げの磨きをかけるときに引っ掛ける危険性があります。エンジンルームは6気筒エンジンのパイプリング、室内は100円均一のワインカラーのベルベットでフロアマット及びトランクの敷物を貼りました。
らんへぼ –
初代フェアレディZは、子供の頃の憧れの車でした。それがタミヤから完全新作で登場するということで、すぐに予約して手に入れました。
ボディカラーはメッキの映えるブラックとし、缶スプレーで塗装。シートやステアリングは指定通りに塗りましたが、その他の内装やオーバーフェンダー等は成形色のまま。エンジンは、手元にあった銀、黒、赤のガンダムマーカーで適当に塗り分け、ダークブラウンの墨入れで少しオイル汚れっぽくしてみました。
(良かったところ)
この商品の売りである窓枠等メッキパーツの別部品化や、ホイールやテールランプの細かい分割のおかげで、カーモデルの苦行(?)である慎重なマスキング作業を回避できました。
(イマイチなところ)
ボディには目立つところにパーティングラインが走り、ペーパー処理が必須です。またヘッドランプやフロントバンパー付近のパーツは若干合いが甘く、仮組して十分な確認を要します。あとフロントの窓枠パーツは縁を黒で塗り分ける指定になっていますが、私のようにサボると太く見えて印象悪いので(笑)、ここは頑張った方が良いでしょう。
(結論)
カーモデルは4作目ですが、これまでプリペイントや成形色+トップコート仕上げで済ませてました。本商品は塗り分けがほぼ不要なので、ボディ塗装に初めてチャレンジしてみましたが、大きな失敗なく仕上げることができて個人的に大満足です。ボディとシートとステアリングを好きな色に塗り、じっくり慎重に取り組めば、私のような初心者レベルでもゴールに辿り着ける、とても良い商品だと思います。
変人29号 –
製作してまず感じたことはやる気と根気が大事だなと出来た作品は宝もの。リアルを追求するために部品は小さいもの、細くて長い物かなりあります。製作考えてる方は注意です。よかった点は窓枠がはめ込み式になっておりマスキングの手間が省ける点です。新時代のプラモですね。これからタミヤさんの製品を期待したいです。
kintyan –
素晴らしい模型であると思います、40年程前に私は2000ZLにのっていました、Gノーズも付けてました。ZG欲しかったです。次はフェアレディー2000!