TAMIYA – Tiger I North Africa

(7 customer reviews)

$56.31

Last updated on September 4, 2024 3:55 am Details
Category:

Description

  • Plastic Model montieren
  • Model militärische
  • Panzer 1/48

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Price History for TAMIYA – Tiger I North Africa

Additional information

Brand

TAMIYA
Age Range Description

14 ans to 99 ans
Theme

Tiger
Item Dimensions LxWxH

11.42 x 7.48 x 2.76 inches
Material

Plastic
Item Weight

15.5 ounces
Number of Pieces

1
Scale

1:48
Product Dimensions

11.42 x 7.48 x 2.76 inches
Item model number

aucun
Manufacturer recommended age

14 years and up
Is Discontinued By Manufacturer

No
Manufacturer

TAMIYA

7 reviews for TAMIYA – Tiger I North Africa

  1. MI_7 –

    ドイツ戦車のキットとしては珍しいダークグリーンの
    成型色です。
    恐らくこの上に直接ダークイエローの缶スプレーを吹くと、
    所定の「グリーンがかったダークイエローになる」という
    意味合いから、この成型色になったんでしょうけど、
    色を塗らないで飾る人にとっては迷惑な成型色かも。
    ただこの色のおかげで、完成後にエンジンデッキ部から
    車内が透けて見えても、成型色が暗い緑なので、車内を
    黒っぽく塗らなくても大丈夫でした。
    履帯は完全バラバラではなく、直線部分が一体成型されて
    いますが、ここは完全バラバラだった方が自然なたるみを
    再現しやすかったかもしれません。
    でも現状のままでも足回りにちゃんとフィットします。
    履帯の長さが足りないと感じる場合は、余り部品となって
    いる履帯パーツ１コマを追加で誘導輪付近に入れて下さい。
    作る時は、転輪に履帯をチマチマと接着しないで、履帯を
    一本にしてから１０分ほど放置し、それから足回りに巻いて
    取り付けました。
    なお履帯上部のたわんだ部分は力づくで履帯を曲げて、
    垂れたゆるいカーブを再現しました。
    それと当キットは初期型のキットに極初期型のパーツを
    加えて製品化している為、初期型キットの組立説明書を
    見ながら作成すると、初期型に仕上げる事が出来ます。
    作例の写真で、グレーに仕上げた物がそれです。

  2. wayne petrack –

    Great model, easy to put Together

  3. いも –

    タミヤの製品は作りやすいです。

  4. spit9 –

    タミヤのプラモは再現性が高く、1/48でも塗装さえ上手くいけば、リアルを追求出来ます。
    場所もとらないし、値段も程よく気に入ってます。

  5. Daniel Ing –

    Amazing model. Highly recommended for hobbyist and for bolt action players. It is a bit large for bolt action . A 1:50 scale would have been better but this model is just simply so much better than anything else that is out there for bolt action.

    Highly recommended. Tamiya brings precision to plastic models and the die cast chassis is pure win.

  6. Mcc –

    一部パーツは、先に発売されたNO.4の初期生産型と共有しています。
    極初期生産型を再現するために、車体後面の一部のモールドを削るように指示されてるなど、初心者が作るには難しいと思う面が見受けられました。
    車体の穴開け作業があるため、ピンバイスも要ります。

    個人的に気になったのが砲塔。半分は従来の初期生産型、もう半分は極初期生産型のパーツを使用しているため、左右で表面のディテールに差異がある点が気になりました（初期生産型はほぼツルツル、極初期生産型は梨地仕様）。
    また、砲塔と主砲はそのまま接着すると、合わせ目が出来ます。気になる人は、溶きパテなどで表面処理されると良いかと思います。

    また、1/48シリーズの初期製品なので仕方ないのですが、上面のエンジン放熱板がスルー仕様になっていて、真っ白な車台内部が丸見えなのはよろしくないです。
    私は裏からプラ板で塞ごうとしましたが、そうすると後面パーツと合わせる時に干渉してしまったため断念。内部をフラットブラックで塗り潰して目立たないように対処しました。

    ただ、お値段は安いですので、ある程度加工技術を持っている中級者以上の人にはオススメかと思います。

  7. MI_7 –

    アフリカ軍団での車輌という設定なのに成型色が濃い茶色です。ダークイエローで成型してくれればもう少し塗装がラクなんですが。他のタイプとランナーを共有している関係で形が似ていて不要部品が多いので、組み立て前に説明書をもとに不要部品に印をつけておいた方が良いです。
    ダイキャスト製の車体下部は、プラ製にブラッシュアップしてくれませんかね・・・タミヤさん。
    2022/4/27追加
    初期生産型（東部戦線）が新製品で出ますね！
    ダイキャスト製シャーシではなくなるようです。楽しみです。

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